【DBD】ポイント二倍期間の稼ぎ方【キラー編】
こんにちは、
デットバイデイライトに二倍期間がやってきたはいいけど、効率の良い稼ぎ方がわからない…
という方のために今回はDBD二倍期間のための稼ぎ方を解説していきます。
サバイバーよりキラー
このゲームは基本的にサバイバーよりもキラーのほうが多くポイントを稼ぐことができます。
普通にプレイしているだけで一試合で約サバイバーの二倍近いポイントをゲットすることができます
ポイント二倍期間では特に、ポイント増大パークやオファリングをつけることにより一試合で比較的簡単に8万以上のブラットポイントを獲得することもできます。
稼げるパーク
パークによっては通常の能力のほかに【〇〇カテゴリのポイントが増加する】効果を持つパークが存在します。
例えば苦悶の根源の能力は【邪悪カテゴリの獲得ポイントが100%増加する】ですので
各殺人鬼の固有能力を使用するたびに入るポイントが二倍になるということです。
キラーの場合は苦悶の根源のほかに、猛獣・狩りの興奮・バベチリなどがありますが、
この中で最もお勧めなのがカニバルの固有パークであるバーベキュー&チリ
これは【各生存者を始めて吊るすたびに最終獲得ポイントが25%上がる】
という効果を持っています。
これはつまりサバイバーを一人一回ずつフックに吊るすだけでポイントが二倍になる、ということです。
もともとのバベチリの効果もフックに吊るしてから四秒間の間、40m以上離れているサバイバーの位置を見えるようにするという非常に強い効果を持っているので
その強さも含めてお勧めです。
逆に猛獣(ハントレスの固有パーク)は渇望中に赤い視線が見えなくなる、というだけの効果なのでほかのパークを外してまでつける必要はあまりないと思います。
オファリング
二倍BP期間にはできるだけもらえるポイントが増えるオファリングを付けていきましょう。
一番お勧めなのが血濡れのパーティリボンというオファリング
これはこの試合中キラーとサバイバー含め全員の獲得ポイントが100%増加するという効果を持っています。
このパーティリボンを大勢の人が持ってきていた場合、キラーのポイントは一試合に15万以上もらえることもあります。
まとめ
バベチリはあまり聖堂に現れないので基本的には課金パークなのですが、
やっぱり稼ぐなら必須パークだと思います。
二倍期間最中はバベチリと血濡れのパーティリボンをつけてサバイバーを狩りまくりましょう。
それではさようなら。
ゲームで勝つための集中力を保つ方法
こんにちは、
ゲームを始めてから最初のうちは勝てるのに長時間続けているとだんだんと勝てなくなってくる。
そんな経験は誰にでもあると思います。
もちろん人間である以上集中力というものは切れてしまうので、今回はできるだけ集中力を保てる方法を紹介していきたいと思います。
1.人間が連続して集中できる時間
さっそくですが人間が連続して最高の集中力を保てる時間をご存知でしょうか。
一般的にはこの時間は45分程度と言われています。
学校の授業が45分~60分程度なのもこのためです。
もちろん勉強だけでなくゲームにおいても集中力が続く時間は変わりません。
自分がゲームにおいて最高の状態でプレイできる時間は最初の45分程度だということを覚えておきましょう
2.できるだけ集中力を保つためには
人間の集中力が最高で45分保つとは言え、それはあくまで最高での話。
人によっては全然集中できなくてあっという間に相手にやられてしまう、という人もいると思います。
相手が常に集中して次の立ち回りなどを考えてる中、 こちらは集中力が切れていたのでは勝てる試合も勝てないですよね
では常に最高の集中力を持続させるためには何に気を付けたらいいのか?
それは姿勢です。
ゲームは基本的に椅子や床に座ってプレイすることが多いと思いますが
その座っているときの姿勢がとても大切なのです。
例えば常に背筋や首が曲がっている状態で30分もゲームをプレイしたら、腰の疲れや肩の疲れで、本来はまだまだ持つはずの集中力がそこで切れてしまいます。
よくプロが使っているイメージの多いゲーミングチェアは正しい姿勢を保つために存在するのです。
3.正しい姿勢とは
都合よくイラストやに姿勢のよい座り方のイラストがありました。
このイラストの中で重要な点はたった三点
1、あごを引いている。
2、おしりと腰が直角になっている
3、足の裏がぺったりと地面についている
ただこれだけです。
この正しい姿勢をつづけるだけでそのうち太陽礼拝が打てるようになるそうです
まとめ
ゲームで常に最高の集中力を発するためには姿勢がとても重要です。
これを機にどんな絶望的状況でも覆せる集中力を手に入れてみましょう。
それではさようなら
全てのゲームで強くなるための三つの流れ
こんにちは、
皆さんはゲームを楽しんでプレイできているでしょうか。
今回はほとんどのゲームにおいて強くなる人が共通して経験している三つの流れについて解説していきたいと思います。
目次
ゲームで強くなる人が経験している三つの流れ
①初心者期‐ゲームを楽しむ
そのゲームを知り、ひたすら遊ぶことだけを考えている時期です。
スマブラで例えるなら友達の家に入りびたり、毎日対戦するような時期。
FPSで言うならば角待ちショットガンやRPGを相手に直接ぶち込みげらげら笑っているだけの時期。
ゲームに上達するにはまずは、【遊ぶ】ことという大事なことを上級者の人たちは自然と経験してきているのです。
②中級者期‐真面目に勝ちに行き始める
ある程度のノウハウや立ち回りを覚えてきて勝率が5割ほどになる時期です。
ここから真面目な戦法や初心者レベルの人の確実な倒し方を身に着けてきます。
逆にゲームに飽きやすく、ゲームをやめる人が最も多いのもこのタイミング。
この期間を苦難だと感じない人は流れるように上級者へとなります。
以前の記事で書いた【ダニングクルーガー効果】もこの時期に現れやすくなります。
③上級者期‐勝てるようになる
中級者の時期を乗り越え、まるで狂ったようにゲームを過ごす日々。
ある程度の人以外には余裕をもって勝利することができ勝率8割ほどは安定してきます。大会出場も視野に入ってきて、ここまでくると一周回って再びゲームで遊ぶ余裕が自然と出てきます。
ゲームのクリップ集を上げる人や実況者なんかもほとんどの人がこの類。
ゲームにかける情熱はまさに狂気そのもの。近寄らないのが吉
(④虚無期)
一部の人が陥ってしまう虚無期。ゲームをしていると突如として
(俺はこんなことをしていていいのか。勉強をしなくていいのか)という疑問が心の中によぎります。
受験生や就活生にありがちな現象。
まとめ
ゲームで強くなる人が経験している三つの流れ。
最初から強くなろうと思ってゲームを始めても、最初は当然負け続きですので苦痛でしかありません。
最初は軽く【遊ぶ】気持ちから入った人のほうが結果的には強くなる世界ですので気軽な気持ちでゲームをやりましょう。
それではさようなら
【APEX】絶対に勝てない!!立ち回り講座
こんにちは、
人間は成功よりも失敗から学ぶことのほうが多い、という話を聞いたことがあります。
なので今回は勝てる話よりも絶対に勝てない立ち回り方法を解説していきたいと思います。
絶対に勝てない!!立ち回り講座
①キャラ選択
勝敗というものは戦う前から決まっている。
これは孫武という中国の人物が兵法書に書き記した非常に有名な言葉です。
戦いは準備の段階ですでに8割決まっているということらしいです。
ここは迷うことなくジブラルタルを選択しましょう
②着地地点
さてキャラ選択もすませ戦いの前の準備は万全。
いざ、スカイダイビング!というとこですがちょっと待ってください。
安易にホットゾーンやスカルタウン等の激戦区に行こうとはしていませんか?
ホットゾーンやスカルタウンでも稀にですが敵チームが降りてこないことがあります。
そうなった場合は金色の装備や大量の資源は我がチームのもの。勝率が上がってしまうのでやめましょう。
ここはいったん落ち着いて周りを見渡し、名もなき町やマップの途中途中にある小さな家に降りましょう。
③武器選択
突然ですがみなさんはナーフというおもちゃの銃をご存知でしょうか。
ナーフ!!それは安心安全な、スポンジ製ダーツを使用した新世代スポーツシューティングホビー!
さて安心安全をうたっているナーフですが、APEXにおいてはこれよりも安心安全な銃が存在するのを皆さんはご存知でしょうか。
その名もモザンビークショットガン
殴ったほうが早いとすら巷で言われるような銃ですが一発40ダメージは入るので一応殴るよりかは強い(はず)
降りた先にあるピースキーパーやR-99には目もくれず真っ先にモザンビークショットガンを手に入れましょう。
④接敵
戦うための準備はすべて整えたのであとは敵と戦うだけです。
目の前に見据えるはレイス、パスファインダー、ライフラインの三人。
右手に持ったモザンピークをもっていざ、わき目もふらずに突っ込みましょう!!!!!!
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【APEX】1vs3の状況でも勝てる立ち回り
こんにちは、
APEXで二人の仲間と一緒に敵と戦っているつもりがいつの間にか自分ひとりだった。
なんて展開はよくあることですよね。
今回はそんな状況でもなんとかなるかもしれない方法を解説します。
1vs3でも勝てる方法
①建物内に逃げ込む
多人数vs自分の場合は囲まれたら終わり。すぐさま近くにある建物に逃げ込みましょう。
可能ならば二階建ての建物がベスト。建物ならば入り口が限られており、周りも障害物で囲まれているので敵が同時に襲ってくる可能性は低くなります。
基本的に1vs3の場合そのまま撃ちあっては勝てないので、なんとかして1vs1の状況を三回連続で作り出すのが理想。
家に逃げ込む直前に相手の一人にでもダメージを与えていれば、三人同時に家に入ってくる確率は低くなるので勝率はさらに上がります。
②アークスターを利用する
敵が三人固まってやってきた!!
なんて場合は逆にチャンスかもしれません。
すかさず相手の一人にアークスターをくっつけてあげましょう。
アークスターをくっつけられた人は即座にスピードが遅くなる上に、爆発に巻き込まれた周りの敵も遅くなるので、うまくいけば三人をノーダメージで切り抜けることもできるかもしれません。
ただ、くっつけるタイミングには要注意。
アークスターを投げる瞬間はこちらはもちろん銃を撃てないため、相手から撃たれにくい瞬間に投げる必要があります。
例えば家の出入り口や、高所、敵の後ろをとった瞬間などを狙ってみましょう。
③完全に立ち回りでカバーする
上級者の立ち回りを真似してみましょう。
相手にダメージを与えつつ、常に一歩引きながら戦います。
壁や障害物、高所を利用して一人ダウンさせることができたら
ここからは相手の出方をうかがいます。もし、一人が蘇生に入り、一人が突っ込んでくるようなら、これは理想の状況である1vs1を三回繰り返すことができます。
突っ込んでくる一人をできるだけ早い時間で倒すことができたのならば、
たとえ蘇生されていたとしても相手の体力は虫の息同然。
投げ物等で牽制しつつ、倒せるようなら体力の少ないほうを優先して狙い、
今すぐ楽にしてあげましょう。
まとめ
敵が三人同時に突っ込んでくる場合は大抵通話で
「いけいけいけ!!!」
「相手ラストワン!!」
「突っ込め!!」
などといった会話をしているのでその油断を狙って絶望の淵に叩きのめしてやりましょう。
それではさようなら
【APEX】うまい人に撃ち合いで勝てない理由
こんにちは、
APEXにおいて自分は一体上手い人となにが違うんだろうか、なぜうまい人との撃ち合いに勝てないのだろうか。と悩んだことはありませんか?
今回はそんな人のための記事になります。
⓪ジブラルタル
ジブラルタルを使っていませんか?今すぐにやめましょう。
①エイム力
そもそもの話、相手に弾が当てられなければ意味がありません。
例えばウイングマン5発連続で当てられるのと、一発外してしまうのではキル速度に大きな差が生まれてしまいます。
エイム力に自信がないうちはブレの少なく使いやすいR-301カービンあたりを使ってエイム力を鍛えるのもいいかもしれません。
どれだけ経験を積んでみても、まだエイムが合わないという人はもしかすると感度が自分に合っていないのかもしれません。
初心者のうちにありがちなのが「高い感度であればあるほど強い」という思い込みから自分にあっていない感度を選択してしまい、まるで生まれたての小鹿のごとくプルプルとしたエイムを披露してしまう…ということ。
APEXでは一つ感度を下げるだけで大幅な違いがあるので、試しに感度を一度下げてみてはいかがでしょうか。ちなみに筆者のおすすめは3です。
②腰うちの使い分け
敵が近くにいるのにサイトを覗いて撃つのはやめましょう。
サイトを覗いていると移動力が大幅に下がり、いい的になってしまいます。
中~遠距離の相手にはサイトを覗いて、近距離の相手には腰うちで対応するといった癖をつけると撃ち合いに勝てる可能性がぐっと上がります。
③遮蔽物の利用
撃ち合う間もなく一瞬で相手に溶かされてしまう…なんてことがある人は遮蔽物がうまく利用できていないのかもしれません。
家があるところでは壁や段差など、草原や砂漠では岩や木などを利用し、体を常に半分近く隠すことにより相手の弾や集団に集中して狙われることが少なくなりダウンする確率が一気に下がります。
遮蔽物がないところで敵と出会ってしまった場合、グラップルフックやスモーク、ジブラルタルのシールドなど、固有スキルを利用して相手より有利なポジションをとれるように常に意識して立ち回りましょう。
基本的にAPEXのキャラクターは右目に銃を構えているので、壁から半分体を出して撃ち合う場合は左半身ではなく右半身をだすようにして撃ち合うことを覚えておくように。
④立ち回り
引くことを覚えろカス。なんて名言がFPSには存在するくらい無理に撃ち合わずに引くことは重要です。味方にとって一番困るのは味方に秒でダウンされること。無理に前線を張って5秒も撃ち合わずにダウンしてしまうくらいなら「あっこれ死ぬ」と思った時点ですぐに味方の援護射撃が届くところや物陰、ドアの後ろに身を隠し回復して仕切り直しをしましょう。
あまり一つのチームとの撃ち合いが長引いてしまうとほかのチームが銃声を聞きつけてやってきてしまいあっというまに漁夫られる、という展開もめずらしくないので撃ち合いが長引いてきたな…と思ったら一度冷静に回りを確認するのも大事。
まとめ
ジブラルタルは正面からの撃ち合いには強いですが後ろをとられた瞬間抵抗することなく溶けていくので立ち回りに自信がないうちは使うのをやめておきましょう。
それではさようなら。
ゲームが上手くなりたい初心者が気を付けなければならないこと【ダニングクルーガー効果】
こんにちは、
ゲーム初心者ほど陥りやすい心理、「ダニングクルーガー効果」
今回はゲーム初心者が陥りやすく気を付けなければならないことについて解説していきます。
①「ダニングクルーガー効果」とは
簡単に説明すると、「実力のない人ほど自分への評価が高まってしまう」という心理です。
このグラフのように経験が浅い一番最初の時期は自信は0に近いのですが、
ある程度の時間がたつと自信がピークに達します。この時期が最も注意すべき点なのですがこの時期を過ぎると自分よりも上手い人を見つけ、自分の見ていた世界がいかに狭かったかを自覚します。
そしてその中級者的時期を乗り越えると本物の上級者として腕前と自信がようやく両立するようになります。
②ダニングクルーガー効果とゲームの関係性
さて、ゲームだけではなくどんな物事においても当てはまってしまうようなダニングクルーガー効果ですが
ゲームにおいてはどんな事象があるのでしょうか。
皆さんの周りにもいるのではないでしょうか。「俺、スマブラ強いよ」という人。
しかしそういう人ほど戦ってみると全然強くなかったといった経験はありませんか?
あるいはFPSにおいて、突然ファンメが送られてきていざ1vs1をしてみると弱かった。相手のプロフィールをのぞいてみるとキルレは1に届くか届かないかのレベルの人だった、といった経験は?
これらはすべてダニングクルーガ効果に陥ってしまっている悲しいものの末路なのです。
③ダニングクルーガー効果の時に気を付けなければいけないこと
さてゲーム初心者が陥りがちなダニングクルーガー効果ですが人間である限りさけては通れぬ道なのもまた事実です。
ではダニングクルーガー効果に陥ってしまったときはどんなことに注意すればいいのでしょうか。
筆者が特に注意すべき点を3つほど考えてみました。
1、負けを味方のせいにしない
チーム戦のあるゲームでは負けをチームメイトのせいにしてしまいがちです。
2、コントローラーを投げない
本当の実力と自分が思っている実力がかみ合っていないのでイライラしがち。
実際初心者から中級者くらいになる時が一番やっていてイライラする時期だと思います。
3、自分の実力を改めて確認する
思い通りに勝てない時点でおとなしく自分が下手なんだというのを認めましょう。
それがゲームだけでなくすべての物事において上達する第一歩です。
まとめ
初心者が陥りがちな心理、ダニングクルーガー効果ですがゲームで上達するにはまず自分が下手なことを認めることが一番の近道です。
それではさようなら。