【APEX】やってはいけない立ち回り3選
こんにちは、
FPS・バトロワというゲームジャンルは常に状況が変化し続けるので、その中で常に正解の立ち回りをし続けるのはなかなか難しいですよね。
そこで今回は成功するかもしれない立ち回りではなく、絶対にやってはいけない立ち回りについて紹介していきたいと思います。
一人で突っ込む
ゲームに慣れ始めてきた人が一番やりがちで一番やってはいけない行為。
一人で敵陣に突っ込んでしまうとまず、1vs3でぼこぼこにされたあと残された味方も
2vs3という不利な状況で戦わざるを得ない状況にされてしまいます。
自分のチームと敵のチームの間には常に一定のライン引きをしておいて、ある程度有利な状況になるまでは中距離で撃ち合いをしましょう。
ある程度有利な状況の例
・敵の一人がダウンした。
・敵のアーマーを一人、二人と連続して壊すことに成功した。
・味方が突っ込んだ。
仲間の援護をしない
物資を漁るのはとても大切ですがそれはあくまで味方が戦闘していないときの話。
優勝するのになによりも大切なのは味方の命です。
援護へと向かわないと、自分だけが生き残り1vs3の状況を強いられることになるので、最低限の物資すらない場合や、味方が安定して20キルできるような化け物の場合を除き、できるだけ味方の援護はするようにしましょう。
味方が発砲している場合は、味方の名前の横が白く点滅するので味方の発砲はできるだけ見逃さないように注意が必要です。
相手より低い位置で撃ち合う
撃ち合いにおいて意識しといたほうがいいのは立ち位置。
基本的に高い位置は相手の弾が当たりにくく、危なくなったらすぐに引けるうえ、逆に相手には弾が当てやすいのでいいことばかり。
相手に高い位置を取られたらバンガロールやジブラルタルのウルトを使って高所から撤退させたり、グレネードを投げまくってひるませることが大切。
味方にバンガロールやジブラルタルがいない場合や、グレネードもない場合はその相手との撃ち合いを避けるか、相手が頭を出した瞬間にクレーバーやDMRなどのスナイパーライフルでぶち抜きひるませましょう。
まとめ
一人で突っ込んで死ぬことさえなければあとは案外どうにかなったりするものです。
上手い人はやみくもに突っ込んでいるように見えて、周りをよく観察しているので一度落ち着いて立ち回ってみましょう。
それではさようなら。